シグナル あらすじ韓国ドラマXFacebookはてブLINE2018.05.19スポンサーリンク古びた無線機でつながった現在の刑事と過去の刑事。2人の刑事が未解決事件を追う! 見どころ大ヒット作「ミセン-未生-」の演出家が手掛けた人間ドラマ。ファンタジー要素にリアルな人間描写と緻密に構成された伏線を交え、リピート必至の物語が展開する。ストーリー警察の長期未解決事件専門チームでプロファイラーとして働くパク・へヨン。ある日、彼は廃棄処分寸前の壊れた無線機を見つける。すると突然、壊れているはずの無線機から人の声が…。その声の主、イ・ジェハンは15年前の過去を生きる刑事だった。エピソード第1話プロファイラー、パク・ヘヨンはある晩、廃棄処分寸前の無線機から自分を呼ぶ声を聞く。相手はイ・ジェハンと名乗る刑事で、突然15年前に起きた未解決事件の犯人とされていた男の白骨死体の場所を言い始める。76 分第2話真犯人逮捕がきっかけで時効が廃止され、長期未解決事件専門チームが発足。ヘヨンも一員となり、チーム長のスヒョンの下で「京畿南部連続殺人事件」を捜査する。65 分第3話ヘヨンはジェハンのいる時代が1989年だと聞いて混乱するが、交信で事件を防げるはずだと考える。犯人が路線バスに乗ったと睨んだジェハンは、運転手と車掌から話を聞くものの収穫はない。64 分第4話車掌殺しと「京畿南部連続殺人事件」の犯人として運転手チョングが自首する。だが、スヒョンとヘヨンは、連続殺人犯はチョングではなく息子ジニョンだと確信。64 分第5話ヘヨンは15年前に失踪したジェハンについて調べ始める。そんなヘヨンを見て当時ジェハンと強行班で一緒だった局長ボムジュと係長チスは警戒する。当時、ジェハンは賄賂事件を起こし失踪したことになっているが…。67 分第6話「大盗事件」の犯人ギョンテが出所後、誘拐事件を起こす。20年前ギョンテの娘は手抜き工事された橋の崩落事故に遭い死亡、当時、誤認逮捕され助けられなかった恨みから同じ事故で助けられた娘を誘拐したのだった。69 分第7話ヘヨンとジェハンは協力し合い「大盗事件」を再捜査し、1995年のジェハンが真犯人を逮捕する。一夜明けたヘヨンは死んだはずのスヒョンの生存を知り安堵するが…。66 分第8話20年前に自殺した女性ダヘを捜査していたスヒョンとヘヨンは、それが「大盗事件」と関係していると気づく。そしてセギュが、盗んだネックレスを持ち去ったダヘを殺したことを確信。だが、彼が殺したのはダヘの後輩だった。73 分第9話ヘヨンは、チス係長とジェハンが1999年の「インジュ市女子高生集団暴行事件」で出会ったと知る。ヘヨンの兄は事件の犯人とされて自殺しており、その頃、袋をかぶせられて絞殺された白骨死体が山で発見された。73 分第10話山で見つかった死体は1997年にジェハンが捜査していた「ホンウォン洞連続殺人事件」の被害者だった。ヘヨンと交信していたジェハンは、半人前だったスヒョンがチーム長になったと知り、驚きながらも喜んだ。71 分第11話犯人がコンビニ店員だと突き止めたヘヨンとスヒョンは、自殺を図ろうとした彼を逮捕。その後、ヘヨンは1999年に兄・ソヌの級友が被害者となった「インジュ市女子高生集団暴行事件」についてジェハンに尋ねる。77 分第12話何者かに刺されたチスはヘヨンの前で亡くなり、彼はチス殺しの有力容疑者にされてしまう。インジュ事件を調べるジェハンはチャン議員の甥が主犯だと気付くが、ボムジュによってヘヨンの兄が犯人にされてしまう。77 分第13話ソンボムの家の敷地から見つかった遺体がジェハンと認定され、悲しみに暮れるスヒョンたち。遺品の中にあった名刺の店を訪ねたヘヨンは、ジェハンが当時孤独だった自分を見守ってくれていたことを知る。73 分第14話ヘスンから真犯人が兄・ソヌではないと聞かされたヘヨンは、ソヌが自殺ではなく殺された可能性があると気付く。少年院を出たソヌは無実の証拠となるマフラーを入手し、ジェハンに連絡するが、彼は刺されてしまう。73 分第15話ヘヨンがチス殺害犯として逮捕される。ジェハンはソヌが殺されるのを防げずヘヨンに謝罪するが、その時、無線機を手にしていたのはスヒョンだった。検察送致の日、ヘヨンはソンボムに会うため逃走を図る。71 分第16話ソンボムと会っている所を銃撃され危篤となるヘヨンだが、目覚めると過去は変わっており、彼は交番勤務のままだった。そして、ヘヨンの兄・ソヌの冤罪は晴らされ、警察に彼を知る者はいなかった。88 分
第1話プロファイラー、パク・ヘヨンはある晩、廃棄処分寸前の無線機から自分を呼ぶ声を聞く。相手はイ・ジェハンと名乗る刑事で、突然15年前に起きた未解決事件の犯人とされていた男の白骨死体の場所を言い始める。76 分
第5話ヘヨンは15年前に失踪したジェハンについて調べ始める。そんなヘヨンを見て当時ジェハンと強行班で一緒だった局長ボムジュと係長チスは警戒する。当時、ジェハンは賄賂事件を起こし失踪したことになっているが…。67 分
第6話「大盗事件」の犯人ギョンテが出所後、誘拐事件を起こす。20年前ギョンテの娘は手抜き工事された橋の崩落事故に遭い死亡、当時、誤認逮捕され助けられなかった恨みから同じ事故で助けられた娘を誘拐したのだった。69 分
第8話20年前に自殺した女性ダヘを捜査していたスヒョンとヘヨンは、それが「大盗事件」と関係していると気づく。そしてセギュが、盗んだネックレスを持ち去ったダヘを殺したことを確信。だが、彼が殺したのはダヘの後輩だった。73 分
第9話ヘヨンは、チス係長とジェハンが1999年の「インジュ市女子高生集団暴行事件」で出会ったと知る。ヘヨンの兄は事件の犯人とされて自殺しており、その頃、袋をかぶせられて絞殺された白骨死体が山で発見された。73 分
第10話山で見つかった死体は1997年にジェハンが捜査していた「ホンウォン洞連続殺人事件」の被害者だった。ヘヨンと交信していたジェハンは、半人前だったスヒョンがチーム長になったと知り、驚きながらも喜んだ。71 分
第11話犯人がコンビニ店員だと突き止めたヘヨンとスヒョンは、自殺を図ろうとした彼を逮捕。その後、ヘヨンは1999年に兄・ソヌの級友が被害者となった「インジュ市女子高生集団暴行事件」についてジェハンに尋ねる。77 分
第12話何者かに刺されたチスはヘヨンの前で亡くなり、彼はチス殺しの有力容疑者にされてしまう。インジュ事件を調べるジェハンはチャン議員の甥が主犯だと気付くが、ボムジュによってヘヨンの兄が犯人にされてしまう。77 分
第13話ソンボムの家の敷地から見つかった遺体がジェハンと認定され、悲しみに暮れるスヒョンたち。遺品の中にあった名刺の店を訪ねたヘヨンは、ジェハンが当時孤独だった自分を見守ってくれていたことを知る。73 分
第14話ヘスンから真犯人が兄・ソヌではないと聞かされたヘヨンは、ソヌが自殺ではなく殺された可能性があると気付く。少年院を出たソヌは無実の証拠となるマフラーを入手し、ジェハンに連絡するが、彼は刺されてしまう。73 分
第15話ヘヨンがチス殺害犯として逮捕される。ジェハンはソヌが殺されるのを防げずヘヨンに謝罪するが、その時、無線機を手にしていたのはスヒョンだった。検察送致の日、ヘヨンはソンボムに会うため逃走を図る。71 分
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