韓国ドラマ トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜 あらすじ

韓国ドラマ
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コン・ユが不滅の命を生きる“トッケビ”を演じたファンタジー・ラブロマンス

『太陽の末裔 Love Under The Sun』監督&脚本家コンビがタッグを組み数々のアワードを受賞。

コン・ユ、イ・ドンウク、ユク・ソンジェのブロマンスにも注目。

命を落とした高麗時代の英雄、キム・シンは神の力によって永遠の命を生きる“トッケビ”となる。

彼を解き放てるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在のみ。

900年以上が経ったある日、シンは自らをトッケビの花嫁だと主張するウンタクと出会うが…。

第1話    トッケビの花嫁
不死身のトッケビであるキム・シンは、永遠の命から自分を解放してくれる「トッケビの花嫁」を捜して世界中を彷徨っていた。
ある雪の夜、彼は人間の生死に関与してはならないというルールを破ってしまう。
第2話    優しいウソ
シンを追って韓国・ソウルからカナダ・ケベックへ一瞬でたどり着いたウンタク。
自分のいる場所が本物の外国だと知ったウンタクは、シンをトッケビだと確信し、「あなたと結婚する」と宣言するが…。
第3話    救出作戦
シンと死神は借金取りに拉致されたウンタクを救うが、救出方法が乱暴過ぎたため彼女の機嫌を損ねてしまう。
その後、シンはウンタクを拉致させた叔母を懲らしめるべくドクファに身辺調査をさせ、ある作戦を決行する。
第4話    胸に刺さる剣
胸に突き刺さる剣の存在には最初から気づいていたとウンタクに言われ、動揺するシン。
「まだ生きていたい気もする」と言うシンに対し、死神はウンタクをあの世に連れていくことを提案するが…。
第5話    芽生え始めた恋心
歩道橋で再会したサニーと死神はカフェに行くことになるが、死神は無言でコーヒーを飲み続け、しびれを切らしたサニーは話をするよう促す。
ようやく会話を始めるも、死神は名前を尋ねられた途端に帰ってしまう。
第6話    トッケビと死神の悩み
10年後の29歳になったウンタクを見たシンは、彼女に剣を抜いてもらおうとする。
しかし、剣を抜くことの本当の意味を知らないウンタクは、まずは自分の望みが何かを考えるようシンに言い、アルバイトに行ってしまう。
第7話    初恋
全国一斉の大学修学能力試験を終えたウンタクが帰宅すると、シンと死神とドクファがケーキで出迎えてくれた。
感激したウンタクは、「トッケビさんと映画を観にいきたい」と願い事をし、2人で映画館へ出掛ける。
第8話    花嫁の証明
ウンタクがついに剣の柄を掴むが、トッケビは痛みと恐怖からウンタクを突き飛ばしてしまう。
驚いて気を失いながらも「トッケビの花嫁だと証明できてよかった」と笑うウンタクに、シンは複雑な表情を浮かべた。

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