秘密の扉 あらすじ

韓国ドラマ

イ・サンの父として知られる思悼世子と、父王・英祖の葛藤を描くミステリー時代劇

息子・思悼(サド)世子を米びつに入れ死に追いやった父王・英祖。彼がなぜそんな選択をしたかが解明される。

世子役イ・ジェフンと王役ハン・ソッキュの演技が見もの。

18世紀、21代王・英祖の世。絵師フンボクが殺される現場を偶然目撃した貸本屋の娘ジダムは、捕盗庁に通報するが死体はなかった。

間もなく、井戸から死体が見つかって彼が自殺したという話に、フンボクの友人で英祖の息子ソン(思悼世子)は不審を抱く。

第1話   

世子のイ・ソンは画員のシン・フンボクを連れ、身分を隠して街に出かける。
国法で禁じられた“貸本”の取引を試みた2人は武官に怪しまれるが、偶然出会ったソ・ジダムの機転に助けられ、その場を逃れる。

第2話   

先代王・景宗が眠る懿陵(ウィルン)の御井(オジョン)からフンボクの死体が発見される。
老論派と少論派は捜査権をめぐって激しく言い争い、ソンを失望させる。

第3話   

フンボクの死因が自殺だという捜査結果に疑問を持ち、再捜査を希望したソン。
英祖が再捜査を許可したことを知ったキム・テクは、連判状を守れなくなると憤慨する。

第4話   

ホ・ジョンウンが捕らえられ、宮中で尋問が行われる。
「フンボクが王室を侮辱していた」というジョンウンの供述を聞き、ソンは愕然とする

第5話   

ホン・ゲヒを老論派に引き入れたキム・テクは、均役(キュニョク)法の廃案を目論む。
これを知ったパク・ムンスは英祖に危機を進言するが、英祖は10年前に連判状を始末しておかなかったせいだと主張。

第6話   

ジョンウンが残した“火阝他刀(ファブタド)”という血文字を調べ直すソン。
さらに、チョン・スンセ殺害に使われた矢の出所を確認したソンは、別監に疑いの目を向ける。

第7話   

ソンはフンボクが書いた班次図の中から犯人を示す印を発見。
懿陵(ウィルン)参拝の日、印の位置に立ったカン・ソウォンを捕らえようとするが、カンが行方不明になる。

第8話   

キム・ムは取引の場に向かおうとしたカン・ピルチェを拘束し、連判状の隠し場所を吐けと拷問する。
チョルチュもまた、ピルチェの自宅に忍び込むが…。

第9話   

カン・ピルチェ殺害容疑で逮捕されたソンは、王命によって投獄されてしまう。
義禁府の牢の中で、ソンは連判状に署名された号の持ち主について思案する。

第10話   

英祖は恵慶宮の望みを聞き入れ、再尋問を約束する。
一方、ジダムはチェ・ジェゴンとパク・ムンスの捜査に協力し、カン殺しの真犯人につながる重要な手がかりを発見する。

第11話   

亡きフンボクの汚名が晴れ、遺族も自由の身となる。
英祖は、事件解決に尽力したジダムを側室に迎えてはどうかとソンに提案するが…。

第12話   

英祖はソンを連れて生母の淑嬪チェ氏の墓を訪れ、均役法の完成まで自ら政務を執りたいと訴える。
ソンは竹波の正体を知ったことを伏せ、英祖の補佐を快諾。

第13話   

回顧録の出版に続き、羅州でも王室と朝廷を侮辱する事件が起こる。
少論派が徒党を組んで謀反を企んでいると考えた英祖は、重臣たちを投獄。
出版に関わったソ・ギュンも連行される。

第14話   

ソンは英祖の目の前で連判状を燃やし、「あなたは私の政敵です」と言い放つ。
英祖はソンの代理聴政を白紙化し、権限をすべて剥奪する。それから3年後。

第15話   

失敗すれば世継ぎの地位を失うという条件にもかかわらず、清との外交交渉を引き受けたソン。
決断の理由を知ったチェ・ジェゴンは、密かにソンを手助けする。

第16話   

清の使臣たちは腐った高麗人参を見て激怒。
すぐに帰国すると席を立つが、ソンは土下座をして彼らを引き止め、再び交渉の機会を得る。
使臣の黙珠を拾ったソンは、商人のイ・ダルソンを訪ね…。

第17話   

英祖は3年ぶりに政務に復帰するソンを鼓舞しつつも、人事と外交、国防の決定権は自分が保持すると告げる。

第18話   

英祖はソンを呼び、科挙の規定を元に戻せと命令。
さらに、礼曹判書のイ・ジョンソンを罷免し、ミン・ベクサンを後任に指名する。

第19話   

科挙試験場の門を開け、平民たちを呼び入れたイ・ジョンソン。
ソンは直訴を受け入れ、平民にも受験の機会を与えると宣言する。

 

第20話   

キム・サンノとホン・ゲヒは「新たな王妃を迎えなければ、世子の廃位に乗り出す」と英祖に迫る。
ホン氏は昭媛が王妃となることを阻止するため、王宮に巫女を呼び…。

第21話   

英祖が新たな王妃を迎えることになり、宮中では親迎礼の準備が進められる。
チョルチュは英祖が王宮の外に出る機会を狙って暗殺を実行しようと企み、ジダムに情報収集を依頼。

第22話   

チョ・ジェホは重臣を集め、9歳になったイ・サンを世孫に冊封すべきだと英祖に進言。
老論派は科挙での騒動を持ち出してソンを責め、大反対する。

第23話   

ソンが関西に書斎を作ったことを知り、謀反を疑い始める英祖。
さらにソンの地下書庫が発見され、危険な書物を目にした英祖は関西に官軍を差し向ける。

第24話   

英祖は逆賊とみなされたソンに退位を迫るが、ソンは応じようとしない。
一方、英祖にソンの説得を命じられたチェ・ジェゴンは、辞職を願い出る。

 

 

 

 

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