花郎 あらすじ 13話~最終話

韓国ドラマ
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  • 第13話
    ソヌはアロを避けていた理由を彼女に告げ、2人はお互いの気持ちを確かめ合い幸せに浸る。そんな中、叔明王女はウィファを訪ね、花郎の武芸を鍛えるために誰かが命を落とすまで対戦させるように命じた。
    49 分
  • 第14話
    「花中在王」という掛け軸の文字を目にした花郎たち。ソヌが王なのではないかといううわさが広まる中、ソヌは親友を殺した王を捜し始める。ジディは動揺を隠し、ソヌに王を捜す理由を尋ねるが…。
    49 分
  • 第15話
    ソヌはジディに剣を向け、お前が王なのかと問い詰める。ジディをかばおうとしたアロはソヌに斬られてしまう。ソヌの態度は再び冷たくなり、アロは苦しむ。そんな中、国境付近では南扶余の挑発が続いていた。
    47 分
  • 第16話
    花郎たちは叔明王女を護衛しながら南扶余を目指す。同行したアロはソヌのつれない態度に傷つき、彼が叔明王女のために使節団に志願したのではないかと疑う。そんな道中、彼らの前に盗賊団が現れた。
    44 分
  • 第17話
    アロは南扶余の兵士に捕らえられ、彼女を助けようとした花郎たちも投獄された。その頃、昌は花郎の中に王がいるという情報を入手していた。叔明王女は昌の意見に耳を貸さず、新羅の王を殺させもしないと言い放つ。
    47 分
  • 第18話
    自分が王だと名乗り出たソヌは「王子としての面子を保て」と昌を挑発し、1対1の勝負を提案。2人は命懸けの剣術対決をすることになるが、その直前にソヌは南扶余の臣下に斬りつけられ負傷してしまう。
    47 分
  • 第19話
    新羅に戻ったソヌとアロは幸せな時間を過ごす。ジディはソヌとアロの関係も知り、自身の無力さにさいなまれていた。一方、只召太后は彡麦の王座を守るべく、アロを利用してソヌに王のふりを続けさせようとたくらむ。
    45 分
    • 第20話
      ジディはヨンシルの邸宅に忍び込み、腕飾りを取り戻して自分の正体を明かす。一方、ソヌが刺客に襲われたため、彼が真興王だと信じる花郎が増えていた。スホはパンリュと刺客の関連を疑い、友として忠告をする。
      44 分
    • 第21話
      只召太后によって源花に命じられたアロは、邪魔になれば殺すと告げられ脅えるが、必ず生き残ろうと決意。一方、アロに危険が迫っていることを知ったソヌはフィギョンに助けを求め、思いも寄らない事実を聞かされる。
      49 分
    • 第22話
      ハンソンの死を悲しむ花郎たち。ソヌは自害しようとしていたタンセを止め、ハンソンが祖父に宛てて書いた手紙を渡す。一方、只召太后はヨンシルと大臣たちに譲位を迫られた上、ソヌの正体を知って危機感を抱く。
      49 分
    • 第23話
      本物の真興王はジディであると世間に広まり、都ではジディとソヌを比較する歌が流行する。ヨンシルはジディの前で「王を変えるつもりだ」と宣言。ジディは彼の不遜な態度に憤りつつ、自分の無力さを思い知らされる。
      45 分
    • 第24話
      真興王の代わりにソヌを王にして新羅を操ろうと企てるヨンシル。ソヌはヨンシルを訪ね、花郎と共に新羅の王を変えると宣言する。一方、ジディはアロを軟禁し、ソヌの脅威から王座を守るための人質だと告げた。
      48 分

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