6年生!病院での検査結果と厳しい先生の言葉!

6年生!病院での検査結果と厳しい先生の言葉!
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6年生! 病院の検査結果

6年生に行った検査の結果が出ました。

先ずは、親への説明。

集中力が持続しない事について

専門医

小2の時の検査値と比べて、数値は下がっています。

数値自体に気を向けず、1つ1つの内容に目を向けて行きましょう。

そこから細かい説明へ

ここがJ君の1番の鍵となります。

90分間の検査の中で、本当に集中出来たのは、10分ぐらい。
後は、しゃべりだしたり、聞いてなかったり、ちゃんと考えてなかったり・・
と 言った感じです。
先生としては、やって出来ない子ではない!

しかし、集中できる環境は、周りの大人が作ってあげる事。

その環境の中で やるかやらないかは、本人の気持ち次第。

 

専門医

もう、来年は中学生になるので、次回の受信日は

お母さん同席で J君本人に話します。

 

専門医

突然、自分にとってマイナスな事を言われると、腹が立つと

思うので、お母さんの方からかる~~く それとな~~く

伝えといてもいいですよ。

 

次の受診日の少し前

Yさん

次の病院の日に、先生から Jちゃんに話をするって言ってたよ。

J君

あ、そう・・・別にいいし・・・

それとなく、検査結果の内容にふれたのですが、本人は何となく

分かっている様子で、聞くのを嫌がったそうです。

そして受診日

先生は、少し厳しい口調で J君に指摘します。

 

専門医

J君の真面目な性格(頑張り屋の面)と

集中力のなさが、非常に勿体ない。

やって出来ない子では ないはず!!

どんどん J君の顔つきが変わっていき・・

J君

はい・・

返事も太々しく、なっていきました。

そして診察室から出ると、怒った口調で・・

J君

外の空気を吸ってくるわ!

そう言って、外へでてしまいます。

Yさんだけ、再度診察室に呼ばれ、先生からのお話しが・・

 

専門医

あの子は、自分で自分の事は良くわかってます。

頑張れる事も、集中力が続かなかった事も。

だからあんなに嫌そうな態度を取ったんでしょう。

でも、言われた事は、1番分かってる部分やと思います。

 

Yさん

どうしていけばいいんでしょう・・

専門医

これから先、中学生になった時 少しでも自分自身と向き合える様に

なれたらいいですね!ちょっと厳しく伝えましたが、きっと

腹立ちながらも、あの子は頑張れるはずです。

一緒に、見守って行きましょう。

 

病院の帰り道

まだ、太々しく腹の立ってる様子のJ君でしたが・・

 

J君

今日の病院での話は、もう絶対にせんといて!

もう・・全部分かってるし・・

でも、思い出したら腹立つ!けど・・

オレも来年、中学生になるし、分かってるから!!

Yさん

OK!! じゃ~今日は久々に、夜ご飯はどっかで

食べて帰ろうか?

J君

ハンバーグかオムライス!

※ この会話は、YさんなりにJ君の気持ちを理解したよ!って合図です

 

Yさん

色々と、厳しい現実があります。

しかし、少しずつ前進していく息子を、見守って行こうと

思っています。

 

ADHDのお子さんには、周りが変わる必要があるんですね。本人を変えるのではなく、

周りが変わってこそ、本人が変わる事が出来る。

そういう環境を作ってあげる事が大事なんだと言う事が

専門医の先生のお話しから良くわかりました。

これから、もっともっと厳しい環境になるJ君ですが、

頑張ってくれる事を願っています。

 



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