奇皇后 1話~20話 あらすじ 韓国ドラマ X Facebook はてブ LINE 2018.03.23 スポンサーリンク エピソード 第1回 大国の落とす影 14世紀。高麗の少女・ヤンは元への「貢女」として母と共に連れ去られる道中、人質として同行していた世子、ワン・ユの助けで逃亡。 ヤンは素性を隠すため少年・スンニャンに姿を変え、権力者ワン・ゴに仕える。 第2回 父のもとへ スンニャンたちは塩の密売犯としてワン・ユらに捕えられる。 ワン・ゴはスンニャンが裏切り者ではないことを確かめるため、ワン・ユ側に忍び込ませた手下を通じ、スンニャンにワン・ユの殺害を命じた。 第3回 渦巻く野望 高麗王・ワン・ユは流刑になった元の皇太子・タファンの元へ向かい、高麗を奪おうと企てる元によるタファン暗殺計画を阻止しようとする。 タファンは高麗の兵士として宿営地にいたスンニャンに発見されてしまうが…。 第4回 龍(りゅう)か蛇か ワン・ユはスンニャンがタファンを気遣うことが気に入らない。 やがて、元ではヨンチョル丞相がペガン将軍にタファンの暗殺を命令。 高麗の軍を装って流刑地の島にいる人間を皆殺しにする計画だった。 第5回 崖の上の決断 スンニャンはタファンと共に都へ向かう。ワン・ゴの策略でタファン殺害の犯人にされようとしている実父、 キ・ジャオを救うため、生きているタファンに「襲撃したのは元の兵だ」と証言してもらわねばならなかった。 第6回 偽りの証言 死人を装ったタファンの入った棺を宮殿に届けたスンニャン。集まったヨンチョルらに「皇太子は生きている」と告げるとタファンが起き上がった。 スンニャンは暗殺を企てたのは元だと証言するようタファンを促す。 第7回 最果ての地 タンギセはスンニャンが女だと気付き、美しく着飾らせ「元に着いたら自分の側室にする」と迫る。 これを知ったワン・ユは彼女の救出に向かう。元の都ではヨンチョルが娘のタナシルリとタファンの婚礼を進めていた。 59 分 第8回 合歓(むね)の花びら 元の宮廷の雑用係になったヤンは、立后の大礼の場でタファンの殺害を計画する。 一方、ワン・ユは辺境の戦場で高麗出身の兵士がひどい扱いを受けていることを知る。タプジャヘはワン・ユを殺すようペガンに告げた。 59 分 第9回 同胞の絆 ヤンと遭遇したタファンは彼女がスンニャンとそっくりなので驚くが、女なので別人だと思う。 ヤンは彼を殺す機会を窺っていた。西の辺境では、高麗の兵士の指揮権を賭けてワン・ユとヨム・ビョンスの対決が始まる。 59 分 第10回 試された信義 懐妊した女官・オジンを側室にすべきだと言う皇太后と反対するタナシルリが対立。 決断を迫られるタファンだったが、一方でスンニャンの行方を捜していた。西の辺境では、ワン・ユが仮面姿の敵将・パトルと対峙する。 59 分 第11回 だまし合い タナシルリの間者を選ぶ試験に合格したヤンは、オジンに流産させる薬を飲ませるよう命じられる。 タファンはヤンがスンニャンではないかと疑い始めた。ワン・ユは敵将・パトルを捕えるべく、さらなる作戦を進める。 59 分 第12回 敗戦の計 タファンはついにヤンがスンニャンだと知ってショックを受ける。オジンはヤンの指示に従い具合の悪いふりをする。 それを見て薬の効果を信じたタナシルリは、今度はオジンの偽装妊娠の噂を流すようヤンに命じた。 59 分 第13回 届かぬ思い ヨンチョルと皇太后の板挟みとなったタファンは何もできない自身を嘆く。 一方、オジンは尋問の場で本当に懐妊しているのかを再度調べられる。 そんな中、ワン・ユたちのいる西の辺境では戦いの決着が近づいていた。 59 分 第14回 血書の存在 タファンは元の都に到着したワン・ユとユンを会わせたくなかった。 その夜、ある場所でタナシルリはワン・ユと出会う。一方ヨンチョルは、毒殺した皇帝が死ぬ前に血書を残していたことをタンギセたちに明かした。 59 分 第15回 挑戦状 ワン・ユはヤンにヨンチョルを倒す計画を伝えた上で、彼女を危険な目に遭わせたくないため、計画には関わらないよう命じる。 動き始めた彼は、まず上奏文を使ってヨンチョルを挑発することにした。 59 分 第16回 妖術師 ヨンチョルはワン・ユが上奏文に紛れ込ませた挑戦状を読んで激怒。 ワン・ユは上奏文の件をヤンが手伝ったと知って怒り、二度と自分の前に現れるなと彼女を突き放す。 落ち込むヤンはタファンに誘われ一緒に酒を飲む。 59 分 第17回 呪いの始まり ヨンチョルの罪を告発する怪文書騒ぎに便乗し、皇太后は彼への反撃に向けて動きだす。 ヨンチョルは怪文書の手掛かりも血書も見つからないことに怒りを露わにし、見せしめとして捕えた妖術師たちを処刑する。 59 分 第18回 嫉妬 タファンは嫉妬心から今後一切ワン・ユに関わらないようヤンに命じた。 外出するヤンを待っていたワン・ユは「一緒に高麗に帰るか?」と聞く。宮中には大量のネズミが発生し、先の皇帝の呪いだとの噂が広まる。 59 分 第19回 償えない罪 ヨンチョルがヤンを解雇したと知ったタファンは、ワン・ユが彼女を連れ出すのを止めることができず、ヨンチョルだけでなく彼にも殺意をいだく。 ワン・ユはヨンチョルに、敵と味方を見分けるある方法を提示した。 59 分 第20回 愛の髪飾り 毒薬入りの酒を飲んだヨンチョルが瀕死の状態に陥り、タファンはその酒を用意したワン・ユを捕らえさせる。 ワン・ユはヨンチョルが助かる見込みが薄いと知り、残った一族を倒す新たな作戦のため、皇太后に近づいた。 59 分
第1回 大国の落とす影 14世紀。高麗の少女・ヤンは元への「貢女」として母と共に連れ去られる道中、人質として同行していた世子、ワン・ユの助けで逃亡。 ヤンは素性を隠すため少年・スンニャンに姿を変え、権力者ワン・ゴに仕える。
第2回 父のもとへ スンニャンたちは塩の密売犯としてワン・ユらに捕えられる。 ワン・ゴはスンニャンが裏切り者ではないことを確かめるため、ワン・ユ側に忍び込ませた手下を通じ、スンニャンにワン・ユの殺害を命じた。
第3回 渦巻く野望 高麗王・ワン・ユは流刑になった元の皇太子・タファンの元へ向かい、高麗を奪おうと企てる元によるタファン暗殺計画を阻止しようとする。 タファンは高麗の兵士として宿営地にいたスンニャンに発見されてしまうが…。
第4回 龍(りゅう)か蛇か ワン・ユはスンニャンがタファンを気遣うことが気に入らない。 やがて、元ではヨンチョル丞相がペガン将軍にタファンの暗殺を命令。 高麗の軍を装って流刑地の島にいる人間を皆殺しにする計画だった。
第5回 崖の上の決断 スンニャンはタファンと共に都へ向かう。ワン・ゴの策略でタファン殺害の犯人にされようとしている実父、 キ・ジャオを救うため、生きているタファンに「襲撃したのは元の兵だ」と証言してもらわねばならなかった。
第6回 偽りの証言 死人を装ったタファンの入った棺を宮殿に届けたスンニャン。集まったヨンチョルらに「皇太子は生きている」と告げるとタファンが起き上がった。 スンニャンは暗殺を企てたのは元だと証言するようタファンを促す。
第7回 最果ての地 タンギセはスンニャンが女だと気付き、美しく着飾らせ「元に着いたら自分の側室にする」と迫る。 これを知ったワン・ユは彼女の救出に向かう。元の都ではヨンチョルが娘のタナシルリとタファンの婚礼を進めていた。 59 分
第8回 合歓(むね)の花びら 元の宮廷の雑用係になったヤンは、立后の大礼の場でタファンの殺害を計画する。 一方、ワン・ユは辺境の戦場で高麗出身の兵士がひどい扱いを受けていることを知る。タプジャヘはワン・ユを殺すようペガンに告げた。 59 分
第9回 同胞の絆 ヤンと遭遇したタファンは彼女がスンニャンとそっくりなので驚くが、女なので別人だと思う。 ヤンは彼を殺す機会を窺っていた。西の辺境では、高麗の兵士の指揮権を賭けてワン・ユとヨム・ビョンスの対決が始まる。 59 分
第10回 試された信義 懐妊した女官・オジンを側室にすべきだと言う皇太后と反対するタナシルリが対立。 決断を迫られるタファンだったが、一方でスンニャンの行方を捜していた。西の辺境では、ワン・ユが仮面姿の敵将・パトルと対峙する。 59 分
第11回 だまし合い タナシルリの間者を選ぶ試験に合格したヤンは、オジンに流産させる薬を飲ませるよう命じられる。 タファンはヤンがスンニャンではないかと疑い始めた。ワン・ユは敵将・パトルを捕えるべく、さらなる作戦を進める。 59 分
第12回 敗戦の計 タファンはついにヤンがスンニャンだと知ってショックを受ける。オジンはヤンの指示に従い具合の悪いふりをする。 それを見て薬の効果を信じたタナシルリは、今度はオジンの偽装妊娠の噂を流すようヤンに命じた。 59 分
第13回 届かぬ思い ヨンチョルと皇太后の板挟みとなったタファンは何もできない自身を嘆く。 一方、オジンは尋問の場で本当に懐妊しているのかを再度調べられる。 そんな中、ワン・ユたちのいる西の辺境では戦いの決着が近づいていた。 59 分
第14回 血書の存在 タファンは元の都に到着したワン・ユとユンを会わせたくなかった。 その夜、ある場所でタナシルリはワン・ユと出会う。一方ヨンチョルは、毒殺した皇帝が死ぬ前に血書を残していたことをタンギセたちに明かした。 59 分
第15回 挑戦状 ワン・ユはヤンにヨンチョルを倒す計画を伝えた上で、彼女を危険な目に遭わせたくないため、計画には関わらないよう命じる。 動き始めた彼は、まず上奏文を使ってヨンチョルを挑発することにした。 59 分
第16回 妖術師 ヨンチョルはワン・ユが上奏文に紛れ込ませた挑戦状を読んで激怒。 ワン・ユは上奏文の件をヤンが手伝ったと知って怒り、二度と自分の前に現れるなと彼女を突き放す。 落ち込むヤンはタファンに誘われ一緒に酒を飲む。 59 分
第17回 呪いの始まり ヨンチョルの罪を告発する怪文書騒ぎに便乗し、皇太后は彼への反撃に向けて動きだす。 ヨンチョルは怪文書の手掛かりも血書も見つからないことに怒りを露わにし、見せしめとして捕えた妖術師たちを処刑する。 59 分
第18回 嫉妬 タファンは嫉妬心から今後一切ワン・ユに関わらないようヤンに命じた。 外出するヤンを待っていたワン・ユは「一緒に高麗に帰るか?」と聞く。宮中には大量のネズミが発生し、先の皇帝の呪いだとの噂が広まる。 59 分
第19回 償えない罪 ヨンチョルがヤンを解雇したと知ったタファンは、ワン・ユが彼女を連れ出すのを止めることができず、ヨンチョルだけでなく彼にも殺意をいだく。 ワン・ユはヨンチョルに、敵と味方を見分けるある方法を提示した。 59 分
第20回 愛の髪飾り 毒薬入りの酒を飲んだヨンチョルが瀕死の状態に陥り、タファンはその酒を用意したワン・ユを捕らえさせる。 ワン・ユはヨンチョルが助かる見込みが薄いと知り、残った一族を倒す新たな作戦のため、皇太后に近づいた。 59 分
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