イーライ・ロスが制作に携わったホラー。ピエロの衣装に蝕まれていく過程が怖くて堪らない。
残酷&恐怖描写はもちろん、家族の愛のあり様を描いている点も見応えあり。
映画学校の仲間たちがジョークで作ったフェイク予告映像が、イーライ・ロスの目に留まったのがきっかけ。
その後、実際に映画を作ってみないかと提案されたという。
キャスト
ケント・マッコイ(アンディ・パワーズ)
不動産会社に勤める中年男。家庭的な良き父親。息子のためなら、何でもしてあげたいと考えている子煩悩。
マグ・マッコイ(ローラ・アレン)
ケントの妻。歯医者勤務。ケントを深く愛している。第二子を妊娠中。勇敢で、行動力のある女性。
ハーバート・カールソン(ピーター・ストーメア)
貸衣装屋を営む老人。音信不通になった兄を探している。
アイスランドからやって来たピエロの衣装を手に入れてある事件を起こし、それ以来ピエロの起源と言われるクラウン伝説を調べている。
あらすじ
息子の誕生日をクラウン(道化師)の衣装を着て祝った父・ケント。
しかしなぜか衣装が脱げなくなってしまう。実はその衣装には、かつて子供たちを貪り食った悪魔の伝説があった。
衣装が肌の一部になり、ケントは自分が変わり始めていることを感じ取る。
翌朝ようやく着替えようとしたケントは、衣装も、カツラも脱げない事に気が付いた。
メイクも落ちないし、付け鼻も取れない。仕方なく、上着を着て帽子を被り、息子を学校に送って仕事へ行く。
ケントは物件のリフォーム現場で衣装を外そうとするが、ナイフで手首を切ってしまい、電動のこぎりは刃の方が折れてしまう始末だった。
夜更けに帰宅したケントが、まだピエロの姿をしている様子を見たメグは驚いた。
メグは歯医者勤めの経験を活かし、付け鼻を外す手伝いをする。全力で引き剥がされた付け鼻は、ケントの鼻の肉までもぎ取り床に転がり・・・
ハーバートが言うには、ケントが着ている衣装は悪魔の髪と皮膚そのもので、首を落とさなければ悪魔を退治できないのだ。
ハーバートも、かつてピエロの衣装を着てしまった人物だった。
兄が勤める小児がん病棟を慰問するためだ。そして悪魔になり、弟を救う為、マーティンは瀕死の患者5人を選び生贄にした。
ハーバートは助かったが、兄は世を捨て、衣装を守り続けながらひっそりと死んだのだ。
ケントもまた、ジャックを襲いに家にやって来てしまった。
ケントはメグの父を殺し、メグを追い詰める。妊娠しているメグの腹に爪を立て、ジャックを追いかけるケント。
メグはついに、夫の首を落とす決意をした。ガレージでケントの首に鎖をかけ、力いっぱい引きちぎる。
ピエロの頭は落ち、剥がれ落ちた白い顔の中には、ケントの素顔があった。カラフルな巻き毛も衣装も、泡を吹いて崩れていく。
メグは子供達を守りきり、家には警察が到着した。
後日の警察で、事件の証拠品が次々とパッキングされていく。ケントの身分証に、物件の鍵、結婚指輪。
そしてカラフルなカツラと、ピエロの衣装もまた、きちんと畳まれ並べられていた
泡になったはずの 衣装がなぜ? これは 続編への期待ってことなのかしらね?
んー全体的に 筋もよかったなー 話は結構しっかりしてた感じがするね
ITとは違う ピエロの怖さよね
日本人はそんなに ピエロを怖いと思わないけど
海外では結構 ピエロが怖い人がいるぽ
有名人でも結構いるねー ジョニー・デップとかね
結局 子供を喜ばそうとした 旦那さんが 一番かわいそうだったなー
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