組体!互いに友を思う気持ち!

自閉症の息子と母の奮闘記

小学5年生! 運動会では「組体」

Yさん
Yさん

毎年見てるんですが、やっぱり5、6年生の

組体は感動します。今年はとうとう!我が子

の番がやってきました~!

日々の練習も、暑い中本当に良く頑張りました。

毎日 体操服の上下、パンツの中まで砂まみれ・・(笑)

初めは1人技⇒2人組の練習へ

2人組は 体の大きい子と小さい子がペアになります。

勿論、J君は体が大きい子なので支えるか 土台!

ここで苦労してるのが、「倒立」と「サボテン」

倒立は、体の小さいA君がJ君の倒立をキャッチできないんです。

かなりJ君が倒れこんでからのキャッチとなり、毎回

ひっくり返りそうになっちゃうんです。

2人共、絶対に成功させたい!と言う気持ちが強く

A君は毎回「ごめん・・・」と謝って来るそうです。

J君は家に帰ってきてYさんに この話をします。

J君
J君

倒立は 身長差があるから、オレがA君をキャッチするのは

簡単やけど、A君がオレをキャッチは難しいねん!

だから、オレはゆっくりと足を上げて真上で止まれる様に

練習したいから、お母さん付き合って!

Yさん
Yさん

なるほど・・要は逆立ちね!

そこから毎日 ゆっくり足を上げていく 倒立の練習が親子で始まります。

J君の倒立をキャッチしたい A君!とA君がキャッチしやすいように倒立したいJ君!

そして、次は難題の「サボテン」

これは、J君の体重のかけ方がA君を支える為に重要なのですが、

上手く出来なくて、A君が前に倒れこんでしまいます。

倒立とは逆で、いつもJ君が「ごめん・・」と謝ってるそうです。

J君
J君

サボテンも家で練習したい!!

Yさん
Yさん

お母さんが、Jの太ももには乗るわけにはいかんしな・・

ぬいぐるみにしよか?

ぬいぐるみを使って、どこに体重をかけて、踏ん張るのか!

親子で話し合います。

A君をしっかり支えて踏ん張りたいJ君!自分が倒れない様太ももの上で何とか立っていたいA君! 2人の思いが交差します。

こんなコンビなのですが、他のコンビが大苦戦している「空中ブランコ」

両脇でA君の足を挟んで、手で足をつかみ 振りまわす!!

これは、大成功をします。

こんな感じです(笑)

出来ない技もあるけど、出来る技もある! 何より2人が

お互いを責める事無く、お互いを思いやる気持ちが本当にすごいですね

練習が続くにつれて、「倒立」も「サボテン」も

成功する回数が増えてきます。

そして、いよいよ 次は3人組

3人組は 1番体の大きいJ君、女の子の中で比較的大きい子1人

そして、A君!

J君と女の子の肩にA君が立つ技です。

他のチームは上に立つ子が落ちたり・・

そんな様子を見ていたJ君は・・・

オレは支えたり、土台だったりの役やから、耐えればいいだけやけど、上に立つ子は 落ちたりして、大変やから 下のオレは不安定にならんように、踏ん張らなあかんねん!上の子のほうが、きっとしんどいはずやから!オレも頑張る!

こんな風に考えていたようです。

そして、3人組の苦戦が始まります。最大の苦戦の技は、「ダブル倒立」

次回のUPでご紹介していきたいと思います。

組体の絵を書くのが難しくて・・・

なんとか、解って頂けたら幸いです!



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