ソロモンの偽証(韓国ドラマ)2017

ソロモンの偽証(韓国ドラマ)2017
宮部みゆきのベストセラー小説を韓国で連続ドラマ化したヒューマンミステリー
「太祖王建」「海神-ヘシン-」などの名プロデューサー、カン・イルスが演出。
生徒たちの複雑な心理描写と緊迫感、そしてクライマックスに生まれる感動から目が離せない。
■CAST
キム・ヒョンス 「星から来たあなた」「朝鮮ガンマン」
チャン・ドンユン 「学校2017(原題)」
チョ・ジェヒョン 「鄭道傳 <チョン・ドジョン>」「マスター・ククスの神~復讐の果てに~」
ソ・ジフン 「シグナル」「学校2017(原題)」
ソ・ヨンジュ 『メビウス』『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』
シン・セフィ 「ウチに住むオトコ」
ペク・チョルミン 「キルミー・ヒールミー」「アンダンテ(原題)」
シン・ウンジョン 「ミセン-未生-」「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」
アン・ネサン 「神のクイズ シーズン3」「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」■STAFF
監督:カン・イルス 「太祖王建」「海神-HESHIN- [ヘシン]」「チョンウチ」
脚本:キム・ホス
真っ白な雪に包まれたある朝。優等生の学級委員長コ・ソヨン(キム・ヒョンス)はクラスメイトのぺ・ジュニョン(ソ・ジフン)と一緒に、
同じくクラスメイトのイ・ソウ(ソ・ヨンジュ)が学校の花壇で死んでいるのを発見する。
自殺と結論づけられたソウの死だったが、ソヨンのもとに
「ソウは自殺ではなく、不良のチェ・ウヒョク(ペク・チョルミン)に殺害された」と告発状が送られてくる。
また、ソウの友人であったハン・ジフン(チャン・ドンユン)もソウの自殺を疑っていた。
告発状の内容はマスコミにも流出し、騒ぎとなる中、放火、交通事故、暴行などの事件が多発する。
これ以上何も知らないふりでいられなくなったソヨンやジフン達は、イ・ソウの死の真相を明らかにするため、生徒たちだけで校内裁判を開くことにするのだが・・・。
チョングク高校2年生のソヨンは、ある日クラスメイトのソウとウヒョクの取っ組み合いのケンカを目撃する。
加害者扱いされたソウは、処罰を決める暴力対策委員会が開催される当日、無言で学校を去るが、クリスマスの翌日、校庭で遺体として発見される。
警察は自殺と結論づける一方で、SNSではウヒョクによって殺害されたという噂が流れていた。

第2話「告発状の波紋」

元旦の早朝、ソヨンの家に「ウヒョクがソウを殺した」と告発する匿名の目撃者からの手紙が届く。

ソヨンの父で刑事のサンジュンは、同僚のオ刑事とともに他殺も含め再捜査を開始。

生徒一人ひとりに心理相談を行い人間関係を探ろうとする。ソヨンはクラスメイトのジュリとチョロンが告発状の差出人ではないかと疑うが……。

第3話「スクープ報道の波紋」

告発状を入手したテレビ局のパク記者が全文を放送で流し、他殺説が明るみに出る。そんななか、報道の波紋に動揺したクラスメイトのチョロンはジュリに「自分たちが告発状差出人であることを警察に明かそう」と言うが、言い争いの果てに交通事故で意識不明に。
ソヨンに問い詰められたジュリは、「告発状はチョロンが書いた」と嘘をつく。

第4話「番人の助言」

噂でざわめく生徒たちに対し、名門校の威厳を保とうと平然を装う教師たち。ソヨンは「ソウの死の真実は自分たちが暴く」と訴えるが、学年主任に平手打ちされてしまう。落ち込むソヨンに匿名のSNSユーザー「チョングク高の番人」からメッセージが届く。番人の助言にヒントを得たソヨンは、校内裁判を開くため生徒たちの署名を集め始める。

第5話「裁判クラブ誕生」

ソヨンは親友のユジンやソウの遺体第一発見者ジュニョンたちとともに生徒から集めた校内裁判の同意書を学校に提出。
自らウヒョクの弁護人になることを申し出たチョングク芸術高校の生徒ジフンも含め7人で、「裁判クラブ」を結成する。
一方、ジフンの父でチョングク財団法務部長のギョンムンは、裁判クラブを妨害すべく、校則を変えるよう学校に圧力をかける。

第6話「弁護人と検事」

弁護人のジフンは校内裁判に反発するウヒョクを説得。「無罪にする」と誓うジフンの言葉に、ウヒョクは裁判への出席を決心する。
対して、検事役を務めるソヨンはジュリに証人になってほしいと頼むが、返事を得ることができない。裁判の準備が進むなか、学校側はソヨンの母を利用し、裁判を諦めさせようとしていた。

第7話「開廷」

反対する親たちの怒号が飛び交うなかで、ついに校内裁判が開廷した。
ウヒョクの潔白を証明するために証人として立った、ウヒョクの友人ドンヒョンは、「当日俺と一緒に行動していたとするウヒョクのアリバイはウソ」という驚きの証言をする。
ドンヒョンも殺害現場にいたと記されている告発状の信頼性が一気に揺らぎ、ソヨンは当惑する。

第8話「本物の検事の資格」

ジフンの確信に満ちた弁護に圧倒されながら第1回裁判を終え、ソヨンは検事としての自信を失いかけていた。
ソヨンはウヒョクのアリバイの真相をつかむため、クリスマスの夜にドンヒョンが写った写真を探す。
一方、パク記者は「チョングク高の番人」の正体について調べ、ソウのアカウントを何者かが受け継いでいると突き止める

第9話「目撃者」

第2回裁判日。ウヒョクが席を外すなか、ジュリは告発状を書いたのは自分だと吐露する。
ソヨンは現場検証の映像を見せ、ウヒョクがソウを突き落とすのを目撃したというジュリの証言は信頼できると結論付ける。
次に証人に立った前教頭は、ソウが学校を去ったのは、学校が不公平な対処をしたせいではないと言い切る。

第10話「交錯する証言」

ジフンの説得で証言席についたソンミンは、死の数日前にソウと話したことを明かし、「ソウは誰かを呼び出すためにわざと問題を起こした」と語る。
一方、他校生のヒジュンは、ウヒョクに不注意で牛乳をかけてしまっただけでひどい暴力を振るわれた経験を明かす。
ソヨンはウヒョクの暴力性とソウの殺害を結びつけようとしていた。

第11話「通話記録」

ソウの兄からソウが亡くなった日に残した5件の通話記録を受け取ったソヨン。
調べてみると、すべて公衆電話からかけられていたことが判明する。発信元の公衆電話の近くで文房具店を営むおじいさんに尋ねると、クリスマスの夜、泣きながら電話をかける男子を見たという。
ソヨンはおじいさんにウヒョクやソウの写真を見せるが…。

第12話「意外な接点」

ウヒョクの母が、夫のチェ社長が自宅に放火した背景や家庭内暴力について警察に打ち明けた。
彼女を説得したのはジフンだった。ジフンの行動をいぶかしく思ったオ刑事は、ソウが精神科に入院していた時の記録を調べ、同じ病棟にジフンがいたことを発見する。
そんななか第3回裁判が開廷。ソヨンの父サンジュンが、ウヒョクのアリバイを証言する。

第13話「深まる謎」

ウヒョクは法廷で涙を流し、意外な言葉を口にする。被害者たちの憎悪が募った結果、虚偽の告発状によって殺人の濡れ衣を着せられたのか。
多くの生徒がそう思いはじめるなか、判決前日ソヨンの元に「番人」からメッセージが転送される。
クリスマスの夜ジュリが送った SNS には校舎から走り去る男子を見たと記されていた。深まるソウの死の謎。ソヨンは裁判延長を申し出る。

第14話「「番人」の秘密」

学校が提示した解散同意書にサインをしなかった裁判クラブのメンバーに、停学処分が下される。
一週間以内に解散しないと退学処分になってしまうという警告にスンヒョンとスヒが脱退を決め、裁判クラブは5人で再出発を決意する。
そんななか、最後の裁判が開廷。最初に証人席に座った美術教師のジョンホは、「番人」の正体を明かす。

第15話「VIP リスト」

再び証人となった前教頭は、ソウが学校から転校を勧められた理由は SNS で裏口入学に関する書類「VIP リスト」の写真を流したせいだと証言。
暴力対策委員会を通じて退学を決めた人物として前教頭が名指ししたのは、ジフンの父、チョングク財団の法務部長ギョンムンだった。
しかし、証人として現れたギョンムンは、「VIP リスト」の存在を否定する。

【終】第16話「判決」

最終裁判日。新たな被告人としてソヨンが呼んだのは、ジフンだった。自身が過去に受けた心の傷について告白するジフン。
さらに、ソウが死亡した夜、公衆電話から連絡し、学校の屋上でソウと一緒にいたことを明かす。そしてギョンムンもソウの死の前日に起きた出来事を語りはじめる。
ソウはなぜ死んだのか。ついに校内裁判は判決を迎える。

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