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海外ドラマ「リッパー・ストリート 」シーズン3 あらすじ

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海外ドラマ「リッパー・ストリート 」シーズン3とは?

生命の危機に直面するリード警部補。

急転直下の展開が続く英国刑事ドラマの第3弾

シーズン冒頭からのキーマンは、

元娼館の経営者で現在は慈善活動を行っているスーザン。

序盤で姿を現すもう1人の女性にも、アッと驚かされること間違いなし!

アバーライン警部は引退し、リード警部補が後を引き継いだ。

ドレイク部長刑事は他の警察署で警部補へと昇格。

ジャクソン大尉は警察を解雇され、開業医になっていた。

3人がそれぞれの人生を歩み始めた最中、

骨董店の地下に監禁されていた女性が発見される。

放送局のBBCがシーズン2で製作を打ち切ったため、

シーズン3以降はAmazonが製作・配信。

好評だったため、シーズン4とシーズン5の製作が決定した。

第1話   

1894年のイースト・ロンドン。
リード警部補は犯罪者記録をアーカイブ化することに没頭していた。
一方、ジャクソンは警察から解雇され開業。
また、ドレイクはマンチェスター警察まで上りつめていた。
第2話   
バックリィ夫妻経営の骨董店に借金取りがやってきた。
ただ、夫婦には返済能力がないので、借金のカタに骨董店を取り上げようとする。
妻は争って死亡、夫は逃走する。借金取りは家の地下の牢屋に少女を見つける。
第3話   
ブルーエット劇場でアレックス・ルシェインという霊媒師が客の前で死亡。
ドレイクとジャクソンは現場に急ぎ、ルシェインの弟子、
エズラ・マーベルと、客のウェイクフィールド夫人に事情聴取を行うが…。
第4話   
ロンドンから離れた海岸で人目を避けていたリードの元をドレイクが訪れ、
マチルダが生きていることを告げる。
ロンドンに戻った2人はスーザンの元へ急行。
ところが、そこにマチルダの姿はなかった。
第5話   
樽職人・テディーが率いる男たちによる暴動で、パール通り一帯が破壊される。
また、意識不明のリードが治療を受けている部屋に一同は集まるが、
そこでアバーラインはパール通りで殺人事件が発生したことを告げる。
第6話   
レティ・ベラ・モンテキューがアイダ・ウォッツを殺害した疑いで逮捕された。
遺体と共に見つかった彼女だが、薬を飲まされていて記憶がないと言う。
復帰したリードは、ドレイクとジャクソンを集め捜査を始める。
第7話   
図らずも妊娠してしまったメアリーは、薬剤師・カリーの元を訪ねる。
そこで違法に中絶を促す薬を出しているカリーにより、
毒を飲まされた彼女は体調を崩す。
メアリーの看病をするのは父親代わりのジョージだった
第8話   
 
リードは頭を撃たれてから頭痛が治まらない。
アバーライン警部はリードに退職を勧めるが、彼はまだやることがあるとそれを断った。
スター紙の記者・ベストは、ニューヨークから来たアッカーマンと食事をし…。

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