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韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」11話~20話 あらすじ

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韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」各話 あらすじ

前回までのあらすじ
第11話

チョン・ドジョンからイ・ソンゲの安辺策可決に協力してキル・テミとも手を組めば、

インギョムとチェ・ヨンに対抗できるという話を聞いたホン・インバンは、

ソンゲの真意を確かめるため、チョンニョンを咸州に向かわせる。

イ・ソンゲはバンウォンが安辺策の文書に勝手に押印したことを知り、

上疏を撤回しようとするが…。

一方、タンセはある噂を広める仕事を依頼され、偶然ヨニと再会する。

第12話

花事団でのキル・テミとホン・インバンの密会現場に剣客が出現。

インギョムの差し金だと疑心を抱く。

都堂で安辺策が可決されたことを知ったバンウォンはプニに伝え、大喜びする。

一方、テミとインバンに裏切られたインギョムは

都に自分の知らない勢力がいると気づき、チョヨンに情報収集を命じる。

そんな中、チョン・ドジョンは洞窟で待ち伏せていたバンウォン、

タンセと対面するのだが…。

第13話

洞窟でチョン・ドジョンとバンウォンに会ったタンセだったが、

ペクを斬っても高麗は終わらなかったとドジョンを責め、洞窟を去る。

一方、ドジョンはバンウォンが自分の知らないところで

勝手な行動を取っていたことを知って激怒する。

そんな中、宮中では、安辺策の可決をめぐり、

ホン・インバンとキル・テミ、イ・ソンゲの3名が密約を交わしていたという噂が広まり、

混乱に陥っていた。

第14話

バンウォンはホン・インバンとイ・ソンゲの密約を主導した疑いで巡軍府に連行されてしまう。

これをインギョムからの宣戦布告と受け取ったバンウは、

安辺策の撤回を求めることはせず、イ・ソンゲに事態を報告。

そんな中、拷問に耐えられずバンウォンが罪を認めてしまうのではないかと

心配するインバンの元にプニが訪れ…。

一方、ヨニはバンウォンが拷問中に死ねば一石四鳥になるとドジョンに話すが…。

第15話

バンウォンの家から発見された書状は、イ・ソンゲがペク殺害の容疑者だと

匂わせる内容にすり替わっていた。

高官たちはイ・ソンゲの報復を恐れ、捜査の中断を主張する。

バンウォンの黒幕がチョン・ドジョンではないかと疑うインギョム。

ナム・ウンはイ・ソンゲが戦死したという嘘でバンウォンを絶望させ、

自白を引き出そうとするが…。

一方、テミは書状の筆跡を確認し、あることに気づく。

第16話

バンウォンを助けるため都にやって来たイ・ソンゲは自ら都堂に現れ、身の潔白を証明する。

釈放されたバンウォンはプニが幼い頃に出会った少女だと知って

自分の恋心を伝えるが、プニは彼の想いを拒んでその場を去ってしまう。

そんな中、インギョムは都堂を退き、チェ・ヨンが新たな領門下侍中に就任。

イ・ソンゲは侍中の座に就いたホン・インバンに連合の解消を宣言し、

ドジョンを唖然とさせるが…。

第17話

バンウォンは自分に対する本心をプニに問いただしていた。

そんな中、ドジョンは海東甲族を説得して支持勢力にするという新たな策をイ・ソンゲに提案。

モンジュが仲立ちとしてミン・ジェに会い、ソンゲに手を貸してほしいと頼むことに。

同じ頃、ホン・インバンは三男の四柱をミン家に送り、

ミン・ジェの娘ダギョンに縁談を申し入れる。

一方、批国寺の僧侶に追われていたタンセは逃げ込んだ花事団で…。

第18話

バンウォンはホン家とミン家の縁談を阻止するため、一人でミン家へ向かう。

ダギョンが男と情を交わしていたとわかりホン家との縁談は破談となるのだが…。

一方、ヨニは二重間者であることが見つかり、組織に捕まってしまう。

危険な綱渡りをするヨニに、タンセは幸せな暮らしをしてほしいと懇願。

そんなタンセに、ヨニはプ二が生きていることを知らせる。

タンセはドジョンに会いに向かうが…。

第19話

猛烈な殺気を感じ取ったタンセはドジョンとヨニを救い出し、

プニと涙の再会を果たす。プニとヨニをそばで守るため、

タンセはドジョンの組織に入ることを決意。

イ・ソンゲはタンセにイ・バンジという名を授け、ドジョンの護衛を任せる。

そんな中、バンウォンとダギョンは婚礼を挙げる。

タンセの衣を纏っていたムヒュルがキル・テミに襲われる中、

ホン・インバンは自分に背いた海東甲族を陥れる策を練り…。

第20話

チョ・バンの謀反を捏造したホン・インバンは、都堂に現れ、

まず謀反の調査をすべきだと主張。

自身の弾劾採決を延期させる。

その後、ミン・ジェの家を訪れたホン・インバンは、

謀反の黒幕はイ・ソンゲだという上疏文に海東甲族の全員が

署名しなければ700年の歴史が終わると脅迫。

窮地に追いやられたバンウォンは、インバンが要求した内容を聞きだすために、

ダギョンに取引を持ちかけていた。

 

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