名探偵ポワロ シーズン11

名探偵ポワロ

 

第1話「マギンティ夫人は死んだ」/ Mrs.McGinty’s Death

掃除婦として複数の家で雇われていたマギンティ夫人が何者かに殺害される。

容疑者として、彼女の家の間借人だった青年が逮捕され死刑が確定するが、スペンス警視は自身の捜査で得た状況証拠とは裏腹に、経験から彼の無実を確信する。

旧友のポワロに再調査を依頼するが…。

第2話「鳩のなかの猫」/ Cat among the Pigeons

中東の王国ラマットで革命が起き、アリ殿下が殺害される。

殿下は死の直前、親友のイギリス人、ローリンスンにあることを依頼していた。

数か月後、イギリス では名門女学校、メドウバンク学園の新学期が始まる。アリ殿下の婚約者だったラマットのシャイスタ王女も転入してくる。

ポワロは知人のバルストロード校長 に後任者選びの助言を求められ、しばらく滞在することに。

そんな中、深夜に体育教師スプリンガーが殺害される。

第3話「第三の女」/ The Third Girl

オリヴァ夫人に紹介され、ノーマという娘がポワロを訪ねてくる。

殺人を犯したかもしれないと告白したノーマだったが、それ以上何も告げずに去ってしまう。

興味を引かれたポワロは友人のオリヴァ夫人を訪ねるが、そこで死体が発見される。

心に深い傷を負ったノーマのため、ポワロは調査に乗り出す。

第4話「死との約束」/ Appointment with Death

中東シリアで遺跡見学ツアーに参加中のポワロは、考古学者ボイルトン卿の家族と遭遇する。

再婚した妻であるボイルトン夫人は威圧的で、連れ子の息子レイモ ンドと2人の娘キャロルとジニー、婆やのテイラーは常にビクビクしていた。

その夜、ポワロは、「あの女に死んでもらおう」と話すキャロルとレイモンドの会 話を耳にする。

 


 

☆感想とネタバレ☆

マギンティ夫人は死んだ

田舎町で起きた掃除婦の殺人。スペンス警視は長年の勘で 死刑を宣告されたベントリー青年が犯人らしくないと嗅ぎ分けて

ポワロに再調査を依頼する。もし見かけ通りの小金目的の犯行でないなら 一体、誰が何の為に田舎の掃除婦を殺すというのか?

犯行の裏に思いも寄らぬ過去の因縁が潜む等 クリスティならではのテイストに溢れる物語。

田舎が嫌いなポワロだけど 美しい風景と 素晴らしくマッチングしてました

アリアドネ・オリバーなる女流推理作家 ポワロとのコンビはいい感じー

個人的に好きなキャラクターです

鳩のなかの猫

学園を闊歩するポワロもまた 言ってみれば鳩のなかの猫です

場違いな場所にいるって意味ですよね

体育館でスプリンガー先生が殺される この先生評判悪かったんです

シャイスタ王女は偽物だったのよ 本物は スイスにいるみたい

犯人は、アン・シャプランド 宝石狙いですね

ラケットが交換されて その為に宝石が違った場所へ行っちゃったー

ここがポイントなのかねー

第三の女

ポワロのところに「人を殺したかもしれない」という女性からの相談が持ち込まれる

事件のはじまりはじまりー

犯人は、フランシスだったのね フランシスはノーマに復讐したかったのかしら

ノーマが正妻の娘だし・・・ノーマがシーグラムを殺したと思い込むように仕向けます

ナイフの仕掛けは フランシスの仕業 シーグラムを窒息死させたのはフランシス

んーなんか 切ないような感じがしましたよ

死との約束

遺跡発掘の話はエジプトやメソポタミアでも でてきましたが 豪華で景色も建物も素晴らしかったです

夫人殺しの犯人は作家のウェストホルム夫人と医者のジェラード

2人はジギタリスの毒で自ら命を絶った

ジニーが虐待されていたと知った2人は 蜂に見せかけてボイントン夫人に麻痺させる薬を注射。

太陽の熱で苦しめた後、仕掛けた山羊の血で騒ぎを起こし、発見した時に刺殺したのだ

2人はジニーの両親でした

タイトルとなっている「死との約束」について、ポワロはドラマの中で語っています。

ダマスカスで死神と出会った男は、サッマラーへと逃れます。ですが、再び死神と出会います。サッマラーこそ、死の場所であったと・・・

 

 

 

 

 

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